草の根が名古屋市から受託している食料等の配布事業「若者シェアガレージ」と、その利用者さんについて、記事が掲載されました。中部電力が運営する小中高生保護者向けの媒体「きずなネットよみものweb」です。
名古屋市子ども・若者総合相談センターでも長いお付き合いになったNさんが、インタビューに答えてくれました。自分の気持ちを言葉にできず、人に伝えられないことが辛かったひきこもり時代。「またあの頃に戻ってしまうかも」と恐れながらも、就労や一人暮らしに踏み出していった姿。等身大の言葉で語ってくれました。ぜひお読みください!