ヤングケアラーの子ども・若者にできること~報告会&ワークショップを開催~

 去る9月29日(月)、名古屋市から受託する「なごやヤングケアラー コネクトPocket」事業の一環で、市内外の支援者などを招いた事業報告会&ワークショップを開催しました。前半は、コネクトPocket開始からの一年で、解決の糸口が見つかったり手応えのあるアプローチができているわけではないものの、LINE相談やオンラインサロンに来てくれる若者たち、研修などでお会いする支援者の方たちと一緒に考えていることを共有。

 後半は、区役所のそれぞれの窓口や、社会福祉協議会、民間のこども広場などでたくさんの子ども、家庭と接する中で、考えていることを模造紙に書きだす形でワークショップが進みました。

 あるテーブルでは、「自分自身がヤングケアラーなんだと気づいて、助けを求められるようになってほしい」という意見の一方、「ヤングケアラーだと気づく前に、気づく必要なく彼らがほっとできたり温かい経験がちゃんと積んでいけるようにできるといい」という意見も。ケアを担う子どもが小学生の場合と大学生の場合での違いなども話していました。

 会には60人が参加。今後も、コネクトPocketでは研修やオンラインサロンを開催していきます。

 ※なごやヤングケアラー コネクトPocket https://connect-pocket.hp.peraichi.com/