誰もがありのままを認められる暮らしの中で、ひとりひとりの小さな一歩を大切にしあえるやさしい社会にしたい。
草Pはどんな風にはじまったの?
はぁい。
”草の根クロニクル”にまとめているから読んでみてね♪
※同センターが連絡調整を担っている「地域協議会」の取り組みが、平成28年度内閣府の『子供・若者白書』に掲載されています。(http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h28honpen/pdf/b1_03_01_01.pdf)
「インフォーマルネットワークなごや」(まるナゴ)
・社会的孤立、生活困窮に関する講演・研修
・子ども・若者総合相談センターに関する講演
・「環境支援型」就労支援に関する講演・研修
・できることもちよりワークショップの研修
など、各種講演・講師活動をしています。
団体名 | 一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト |
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任意団体設立日 | 平成23年4月23日 |
法人設立年月日 | 平成24年4月27日 |
代表理事 | 渡辺 ゆりか |
目的 | 社会的孤立や貧困など様々な「生きづらさ」を抱える人々に対して、多分野にわたる支援者・専門家等の連携のもと、すべての人が地域で安心して暮らすことができ、また人とのつながりや関係性の中で、自らの力を発揮できる活躍の場を見出すことのできる社会の実現を目的とし、そのために次の事業を行う。 (1)多分野にわたる支援者・専門家が相互に連携し、社会的な支援力を高める事業 (2)社会的孤立・貧困等の社会課題及びその解決策について調査・研究する事業 (3)社会的孤立・貧困等の社会課題を抱える当事者に対して支援を行う事業 (4)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく、障害福祉サービス事業 その他、附帯関連する一切の事業 |